【イベント登壇】6/12~14開催、「ソフトウェア・シンポジウム 2023 in 仙台」にQAエンジニアの大野泰代が登壇します

2023年6月12~14日開催、「ソフトウェア・シンポジウム 2023 in 仙台」にQAチーム QAエンジニア大野泰代が登壇します。

■開催概要

名称:ソフトウェア・シンポジウム 2023 in 仙台
開催日時:2023年6月12~14日(RevComm登壇の詳細はこちら
開催場所:仙台国際センター(仙台市)、オンライン
主催:ソフトウェア技術者協会
イベントの詳細、お申し込みはこちら

 

■イベント内容

ソフトウェア・シンポジウムは、ソフトウェア技術に関わるさまざまな人びと、技術者、研究者、教育者、学生などが一堂に集い、発表や議論を通じて互いの経験や成果を共有することを目的に、毎年全国各地で開催しています。
第 43 回目を迎える 2023 年のソフトウェア・シンポジウムでは、この数年間で試みてきた新しい取り組み(チュートリアルや Future Presentation など)をさらに発展させたものにしたいと考えています。このほか、SS2022 に引き続き、論文発表や事例報告と、ワーキンググループで議論を行います。
ソフトウェア技術に関連するさまざまな分野の皆さまからの投稿をお待ちします。参加者の発表にはさまざまな形式があります。研究論文、Future Presentation、経験論文、事例報告です。また、ワーキンググループでの深い議論も予定していますので、ご提案いただきますよう、よろしくお願いします。
イベントサイトより引用)

 

■登壇者紹介

大野泰代
QAチーム QAエンジニア
筑波大学人間学類卒業(社会心理学専攻)。CRC総研、フューチャーシステムコンサルティングなどのSIerで、DBAやPLなどを経験後、2010年頃より、QAとして、各種システム開発に従事。 2022年5月よりRevCommに参画。QMファンネルでいうところの「スプリットTE~インプロセスTE~TEコーチ」や「スプリットQA~インプロセスQA~QAコーチ」として活動中。 また、Sig-SQAで社外コミュニティ活動も行っている。