2023年11月21日に開催される「技術的負債に向き合う Online Conference」に、エンジニアリングマネージャー 服部 圭悟が登壇します。
■開催概要
名称:技術的負債に向き合う Online Conference
開催日時:2023年11月21日(火)12:00 – 19:00
開催方法:オンライン
主催:ファインディ株式会社
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■イベント内容
技術的負債は、サービスをグロースさせていく上でつきものです。一方で、技術的負債が溜まりすぎると、開発者体験は低下し、非効率な開発、リリースまでにかかる時間が伸びてしまうことから顧客への価値提供のスピードは落ちてしまいます。 Findyでも、技術的負債のイベントを複数回実施し、その度様々な事例や取り組みに共感される方が多くいらっしゃいました。
向き合い続けなければならない負債に対して、どこからどのように向き合うのが良いのか。
本カンファレンスでは、半日を通して「技術的負債」にまつわるテーマを掲げ、事業規模や様々な立場から考えた技術的負債への取り組み方についてお話いただきます。
(イベントサイトより引用)
■RevComm登壇内容
11月21日(火)15:10 – 15:50
『エンジニア不足の中でどう技術的負債と向き合ったのか- RevComm Research の場合』
登壇:服部 圭悟
■登壇者紹介
服部 圭悟
エンジニアリングマネージャー
2009年4月 富士ゼロックスにて自然言語処理の研究開発に従事。2017年11月 LINE Clovaチームに所属。機械学習モデルの配信基盤プロジェクトをリードする。2019年6月 ABEJAにてMLOpsの製品開発に従事。2020年5月 Woven Planet HoldingsにてMLOpsチームのエンジニアリングマネージャー兼テックリードとしてチームを牽引。2021年12月より現職。